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2020年2月4日火曜日

『ハーモニー』感想

伊藤計劃著『ハーモニー』感想です。
ネタバレあります。それでも読みたい!という方は続きからどうぞ。


2020年1月14日火曜日

『宵山万華鏡』感想

森見登美彦著『宵山万華鏡』感想です。
ネタバレを含みます。それでも読みたいという方は続きからどうぞ。



2017年9月28日木曜日

『夜行』感想

 森見登美彦作『夜行』感想です。

 ネタバレを含みます。ご注意ください。

 続きからです。




2017年8月12日土曜日

『怪盗紳士ルパン』感想

モーリス・ルブラン著、竹西英夫訳 『怪盗紳士ルパン』感想です。

ネタバレを含みます。ご注意ください。

続きからです。



2017年8月9日水曜日

『三国志』感想

羅漢中作、小川環樹、武部利男編訳『三国志』の感想です。

ネタバレ多数あります。ご注意ください。

続きからです。



2017年7月11日火曜日

『神秘の島』感想

ジュール・べルヌ著、清水正和訳 『神秘の島』あらすじと感想です。

ネタバレを多数含みます。ご注意ください。

続きからです。



2017年7月9日日曜日

『海底二万海里』感想

ジュール・ベルヌ作、清水正和訳『海底二万海里』感想です。

ネタバレを多数含みます。ご注意ください。

続きからです



2017年6月13日火曜日

『ジュリエットのいない夜』感想

鴻上尚史さん作『ジュリエットのいない夜』感想です。

ネタバレを含む辛口感想です。ご注意ください。

続きからです。



2017年4月12日水曜日

『とんがり帽子のアトリエ』1巻感想

『とんがり帽子のアトリエ』1巻の感想です。

ストーリーに関わるネタバレを含みますので、苦手な方はご注意ください。

続きからです。


2017年4月7日金曜日

『カードキャプターさくら クリアカード編』②感想

『カードキャプターさくら クリアカード編』2巻感想です。

ストーリーに関わるネタバレ、独自解釈含みますので、苦手な方はご注意ください。

続きからです。



2017年4月6日木曜日

『かわいいひと』④『天堂家物語』③感想

斎藤けんさん著『かわいい人』四巻と『天堂家物語』三巻の感想です。

ストーリーのネタバレを含みますので、苦手な方や、未読の方はご注意ください。

続きからです



2017年2月13日月曜日

『龍のかわいい七つの子』感想②

『ダンジョン飯』でダントツに有名になった久井諒子さんの短編集の感想②です。

ストーリーのネタバレを含みます。苦手な方はご注意ください。

続きからです。

2017年2月6日月曜日

『竜のかわいい七つの子』感想①

『ダンジョン飯』でダントツに有名になった久井諒子さんの短編集の感想①です。

ストーリーのネタバレを含みます。苦手な方はご注意ください。

続きからです。



2017年1月30日月曜日

「いまさら翼といわれても」感想③

米澤穂信さんの「いまさら翼といわれても」感想その③です。

ストーリーに、トリックにかかわる重大なネタバレを含みますので、ご注意ください。

続きからです。



2017年1月22日日曜日

「いまさら翼と言われても」感想②

前回の投稿の続きから、感想を書いていきます。
ストーリー、トリックにかかわる重大なネタバレを含みますので、ご注意ください。

続きからです。

2017年1月15日日曜日

『いまさら翼といわれても』感想①

米澤穂信さんの「古典部」シリーズ最新刊感想前半です。

ストーリーにかかわる、ミステリーのトリックにかかわるネタバレが含まれますので、苦手な方はご注意ください。

続きからです。


2017年1月10日火曜日

『コンビニ人間』

155回芥川賞を受賞された、あの『コンビニ人間』の感想です。

ネタバレ含みますので、ご注意ください。

読んでいただける方は続きからお願いします。



2016年3月20日日曜日

「少年の名はジルベール」

少女マンガ界の巨匠、武宮恵子さんが、漫画を描く傍ら、どんな時間を過ごしてきたかについて語られている本。

私が武宮恵子さんを知ったのは、姉が好きだった『私を月まで連れてって!』がきっかけです。
こどものころから、宇宙飛行士といえばダン・マイルドのイメージが強すぎて、人類が火星に立ったことないなんて、思いもしなかったよ。『宇宙兄弟』でわかった。

私にとって武宮作品というのは「リアリティがすごくある!すごい共感する!」というわけではないけれど、
ときどきこころに掠るものがあって、それがこころをざわつかせます。

今思えば『ファラオの墓』で、ナイルを失ってちょっとおかしくなったスネフェルが、捕らえたサリオキスにキスするところとか、私の腐を呼び覚まされた気がします。なんてこった。

でも武宮さんが『ファラオの墓』を書いていたころは、BLなんて全然なくて、少女マンガ界のタブーと言われるくらいのものだったとは、この本を読むまで知らなかったなあ。

今や一大ビジネスとなったBLマンガと小説の、先駆けとなった『木と風の詩』が連載されるまでの、ご自身の回顧録のような内容が主体です。

マンガって、何気なくぐわーって読んで、笑ったり怒ったり、共感して、「ああ、面白かった」で終わってましたけど、描かれている方からは本当に、人生を掛けた表現をぶつけているものなんだなあ。
この本を読んで、マンガを見る目がちょっと変わりました。

あと、本の最後の方で、悩んだり落ち込んでいたとき、「大丈夫?元気だして」と声をかけられたとき。気にしてくれるのはとてもうれしい。でも、なにかもやもやしたものが残っている。むしろその方が大きい、と思うことが書かれていて、これはもう、すごいわかります。というか、そうなんだよ!って感じでした。

そのもやもやを表現しないことには、ここから一歩も動けない。心が前を向かない。
武宮さんはそれが、創作の原動力なのだそうです。

坂上忍さんも、少し前にanothier skyで台湾行っていたときに「表現するというのは、自分を剥いていく作業」という表現をされていましたが、第一線で活動されてきた方は、みんな近い感覚を持っているのかな。

表現というのは、私の心はこれなんですと示すことで、それはとても勇気のいることだけれど。なかなかそのさらけだした心を他人に伝えるというのも難しいんだよね。ということをつらつらと考えられた本でした。



2016年3月5日土曜日

「暗殺教室 18」

全体的にクライマックス感すごい!

先生が巻頭でも書かれていましたが、みんなが綺麗に終わることを準備してるのがわかります。
あと一巻?二巻かなー。

松井先生は主要キャラを見る視点が優しくて、なんだか読んでて安心感があります。弥子もそうだけど、渚くんも、どんなことがあっても成長して乗り越えていける、みたいな。成長する強さ、みたいな…E組みんな応援したくなる…

18巻は、みんなの高校受験のシーズンです。
高校受験の頃とか、もう何年前だよ!って感じですけど、確かにお祭り騒ぎのような高揚感があったなー。
竹林君を慰める先生がとてもかわいい。(真顔)
でも、みんな推薦入試はしなかったのかな?内申が足りないとかは、ないと思うけどな…みんな期末考査上位だったわけだし。

また、バレンタインの季節でした。

みんな、けっこう、くっつくんだね…!

わたしは伏線にはけっこう気が付かない性質なので、岡野さんの想いにはまったく気づいてなかったですね。びっくりした。
あと神崎さんが、杉野君だけに、裏山で隠れてあげたチョコが本当に義理だとしたら、神崎さんは相当な魔性である…ビッチ先生も驚きだよ…

神崎さんはNGワードも言わないし、おしとやかジェノサイドだし、人狼ゲームで3人残して食い殺すし、奥が深いね…人狼ゲームで残った2人って誰だったんだろう。一人はカルマ君だろうけど。磯貝君?真っ先に食われそうですね。

あとは、理事長ですね。まさか殺せんせーに、バレンタインにチョコを渡すとは。
深い意味ありまくりだろう。むしろ深い意味しか考えられない!

でも殺せんせーは先生を続けるつもりはないんだなあ…雪村先生に頼まれたのは、あくまでも今のE組であるっていうスタンスなのかな…

殺せんせーが殺せんせーのままで、先生を続けるというエンディングは潰された、という感じでしょうか。

人間に戻るか、きっちり消滅するか、魔界へちょっとエネルギーを補給しに戻るか…
もう本誌の連載は終わったのかな。ジャンプを毎週チェックするほどの時間と心の余裕をなくして久しいのでコミックス派ですが、今後の展開も楽しみです。

まだシロさんもホウジョウさんもいるからね…!


2016年2月28日日曜日

「その道のプロに聞く 生きものの持ち方」

今回から、本のタイトルを記事の題名にしていきます。


とても面白かったです。

動物カメラマンさんや、獣医さん、ペットショップの方などが、自分の専門分野の動物について、持ち方を詳しい解説付きで教えてくれます。

各冒頭で、その生きものを持つシチュエーションについて触れてあるんですが、サソリのところで「荒野の真ん中でテントを張って眠りにつこうとしたとき、親友のテントの中にサソリが入り込んでいくのを目撃した時、君はどうする?」(うろおぼえ)と書かれていて、うーん、ドラマティック。
なかなかそんなシチュエーションに陥りたくはないですが、というか、ほぼほぼそんなシチュエーションに遭遇することはないよ!とは思いましたが、いざという時のために覚えておこう、と思わせる構成でした。

ちなみにサソリは毒のあるしっぽを掴むのが鉄則らしい。毒さえ押さえてしまえば、はさみ自体にはそんなに威力は無く、挟まれてもちょっと痛いくらいで済むそうです。カニとは違うらしい。

ダンジョン飯の大サソリを思い出しました。あれでは初心者は尾を気にしすぎて失敗する、という話があったなー。ハサミではなくしっぽに注意、というのは、サソリ界では一般的な話なのか…

あと毒クモは、真下にあるものは噛みにくいので、手のひらに乗せちゃえば安全らしい。試したくはない。

あと、トンボや蝶は、両方の羽をいっぺんに人差し指と中指で挟むように抑えると、無駄に傷をつけたり、鱗粉をとったりしなくて済むらしい。

こどものころは、よく押さえつけようとして羽がもげてしまったよ…指で押さえればばよかったのか。羽とか、大事な部分って触っちゃいけない気がしたけど、そこを守るために押さえることも必要なんだね。

あとは、ゴキブリやヤスデの持ち方も載ってました。
ゴキブリの持ち方のコツは、「これはゴキブリだと思わないこと」だそうです。なるほど…
「頭の中ではこれはコオロギあたりにしておきましょう」なるほど…

ゴキブリ退治してくれる人ってすごい頼りになるように見えるけど、やっぱ誰でも嫌なものなんだね、と思わせてくれました。感謝の気持ちを忘れないようにしよう。

ホ乳類系は写真がとてもかわいかったです。チンチラとか。暴れてしょうがないときは、バスタオルでくるむ、っていうのが、医者でもそういうのあるよね、と思いました。手術患者の移送とか。包まれると結構、身動き取れないんだよなー。

大型犬を持つときは、お互いの腰に注意!というところで、獣医さんも大変だな、と思いました。
腰が辛いんですね…
でもそれくらい大きい動物になれば(猫とかも)、前足の前(胸あたり)とおしりを包み込むように支えれば、安定して持てるらしい。

動物ごとのポイントや注意点が記載されており、あと、いくら本を読んだからって、大蛇や毒蛇、ワニには手をだすな!という注意書きも書かれていて、著者さんたちの思いが伝わってくる本でした。
こどもたちにもっと、いろんな動物と触れ合ってほしいんだろうな。
でも、そのせいで危険に陥ってほしくはないんだろうな。

よい本でした。学校で飼育小屋の横に、生きものごとにポスターにして貼るといいんじゃないかな。
もし失敗しても、本に書いてあることだけが絶対じゃない、って学ぶ機会にもなるかも。

私は生きもの全般見るのはともかく、ふれあいは苦手なんですが、いつか実践してみたい。ネコとかで。